教材設計・要件整理
Claude Code研修のカスタマイズ何を変え、何を固定するか

先に結論です。カスタマイズで変えるのは「題材・データ・受入基準」の3つだけで、進め方と成果物の型は固定したほうが成果が残ります。何でも変えられる研修は、要件を決める会議に時間が消えます。
| この記事の対象者 | 部門責任者、DX推進、研修担当、提案依頼書(RFP)を書く担当者。「自社業務を教材にしたい」と伝えたものの、何を渡せばよいか分からない方 |
|---|---|
| 判断期限 | 題材とデータ区分は見積り依頼の前。決まっていないと各社の提案を比較できません。助成金を使う場合、計画届は訓練開始日の1か月前までです |
| 必要資料 | 対象業務の入力ファイル1件(実物または様式)、現在の手順メモ、例外パターン3つ、出力を承認する人の氏名、社内の情報管理規程 |
| この記事の成果物 | 固定部分と変更部分の切り分け表、題材の分解シート、演習データ3区分の選び分け表、見積り前に渡す要件シート、受入基準の書き方 |
| 見送り条件 | 対象業務の入力が紙しかない、出力の正しさを判定できる人がいない、本番システムへの反映が目的。この場合は研修より先に前工程の整理が必要です |
カスタマイズの目的は「自社で使える成果物」
研修会社のページを並べると、ほぼ全社が「テイラーメイド」「フルカスタマイズ対応」と書いています。この言葉だけでは比較になりません。比較できるのは、研修が終わった瞬間に何が手元に残るかです。
当社の12時間研修(3時間×4回)で残るものは、受講者ごとの「AIで回りはじめた実業務1つ」と運用手順書、入力可否ルール、業務設計シート、受入チェックの記録です。カスタマイズとは、この成果物の中身を自社の言葉で埋めるための作業を指します。研修の進め方そのものを作り替えることではありません。
順序を間違えると失敗します。よくあるのは、要望を先に長く書き、それを研修会社が「できます」と受け、当日になって入力ファイルの形式が想定と違って演習が止まるという流れです。先に決めるべきは要望の量ではなく、題材1つの入出力です。標準の12時間で何をやるかはClaude Code研修カリキュラムに時間割まで公開しているので、そちらを土台に「どこを自社の話に差し替えるか」だけを考えてください。
標準のままにする部分/変える部分
当社の設計では、固定と可変を次のように分けています。この線引きは会社によって違うので、提案を受けるときは各社に同じ表を書かせると比較が早くなります。
| 要素 | 当社の扱い | 理由 |
|---|---|---|
| 総時間・回数(12時間・3時間×4回) | 固定 | 1業務を自社で回せる状態まで作るための最小構成。助成金の実訓練時間10時間以上という要件にも関わる |
| 4回の到達点(業務決定→自分のデータで動かす→定型化→受入と次の候補) | 固定 | 順序を入れ替えると、動いたが運用に乗らない状態で終わる |
| 成果物の種類(運用手順書・入力可否ルール・業務設計シート) | 固定 | 担当者が交代しても回る形にするため。名称は御社の文書体系に合わせて変更可 |
| 題材となる業務 | 可変 | ここが自社の成果を決める。受講者ごとに別業務でも、全員で1業務でも設計できる |
| 演習に使うデータ | 可変 | 実データ・匿名化データ・架空データを業務の性質で選ぶ |
| 受入基準(何をもって合格とするか) | 可変 | 業務ごとに許容できる誤差が違う。ここを決めないと成果を判定できない |
| 職種別の演習分岐 | 可変 | 営業・事務・経理・企画で扱うファイルが違う。受講者の職種構成に合わせて分ける |
| 本番システムへの接続・実装代行 | 範囲外 | 研修は検証環境までを標準範囲とする。必要な場合は別契約 |
「進め方まで自由に変えられます」という提案は、一見して柔軟に見えます。ただ、変えられる範囲が広いほど、要件を決める打ち合わせが増えます。研修の前に3回の設計会議を重ねると、そこで社内工数を使い切ってしまいます。可変にすべきは中身であって、器ではありません。
題材候補を入力・判断・出力・例外に分解する
「請求書処理をAI化したい」という粒度では、研修の題材になりません。次の4項目に分解して、初めて演習として設計できます。分解シートの書き方を、経理の月次処理を例に示します。
| 分解項目 | 書く内容 | 記入例(経理・請求書の月次整理) | 空欄だと何が起きるか |
|---|---|---|---|
| 入力 | ファイル形式、件数、保存場所、命名規則の有無 | 取引先から届くPDF、月120件、共有フォルダ直下、命名はばらばら | 当日にファイルを開けず、演習が最初の30分で止まる |
| 判断 | 人が何を見て、何を決めているか | 取引先名・請求日・税抜金額を読み取り、部門コードへ割り当てる | AIに渡す指示が「いい感じにして」になり、出力が安定しない |
| 出力 | 誰が、どの形式で、次に何に使うか | 会計ソフト取込用のCSV1本。経理課長が確認してから取り込む | 完成の定義がなく、研修の最終回に「これでいいのか」が決まらない |
| 例外 | 毎回は起きないが、起きると手が止まるパターン | 値引き行がある、2社分が1PDFに入っている、単価が手書き | 本番投入後の1週目で破綻し、元の手作業に戻る |
この4項目のうち、実務で最も抜けるのが例外です。担当者は例外を「たまにあるだけ」と説明しますが、月120件のうち5件でも、人が全件を目視する運用に戻ります。要件シートには例外を最低3つ書いてください。3つ書けない業務は、まだ手順が言語化されていないと考えたほうが安全です。
題材の探し方そのものが分からない場合は、職種ごとの業務例が参考になります。経理なら経理担当者のClaude Code活用、営業なら営業担当者のClaude Code活用に、当社がよく相談を受ける工程を並べています。
実データ・匿名化データ・架空データの選び方
「実業務を教材にする」と聞くと、実データを持ち込むしかないと思われがちですが、そうではありません。3区分を業務の性質で選び分けます。
| 区分 | 向く題材 | 事前に必要なこと | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 実データ | 表記ゆれの名寄せ、実際の汚れ方そのものが難所である業務 | 秘密保持契約、原本の複製と読み取り専用での保全、入力可否ルールの合意 | 個人情報・取引条件を含む場合、社内規程と契約プランの確認が先 |
| 匿名化データ | 手順の型を覚えることが目的の業務。集計、分類、書式変換 | 氏名・社名・金額の置換ルールを決め、置換後も件数と分布を保つ | 置換しすぎると例外が消え、演習が易しくなりすぎる |
| 架空データ | 初学者の操作習熟、新入社員、扱う情報の機密区分が高い部署 | 実物と同じ様式・件数で作る。件数が少なすぎると難所が現れない | 「研修では動いたが自分の仕事では動かない」を招きやすい最大の要因 |
選び分けの基準は一つです。その業務の難所が、データを差し替えても再現するかどうか。名寄せのように実物の汚れ方が難所なら実データ、月次集計のように手順の型が難所なら匿名化データで足ります。
データの扱いを決める前に、契約と保持の条件は確認しておいてください。Anthropicの公式「Data usage」(2026年8月20日確認)によると、Team・Enterprise・APIなどの商用条件下では、顧客が明示的にオプトインしない限り、コードやプロンプトを生成モデルの学習には使わないとされています。また、商用利用の標準的な保持期間は30日、Zero Data Retention(ZDR)は適格なアカウント向けにClaude for Enterpriseで提供され、標準のEnterpriseプランには含まれず組織単位で有効化される、と明記されています。加えて、セッションの記録はクライアント側の ~/.claude/projects/ に平文で既定30日間保存され、cleanupPeriodDays で期間を変更できるとされています。演習端末に残る履歴まで含めて社内ルールを決めるのが実務です。詳しくはClaude Codeのセキュリティと社内ルールの作り方、契約プランの違いはClaudeの法人契約ガイドをご覧ください。
見積り前に渡す要件シート
次の10項目を1枚にまとめて各社へ渡すと、提案の粒度がそろい、比較できるようになります。当社の見積りでも同じ情報をいただいています。
| 記入欄 | 書く内容 | 未記入のときに提案側が置く仮定 |
|---|---|---|
| 1. 対象業務名 | 工程まで絞った名称(「経理」ではなく「請求書PDFの月次整理」) | 一般的な事務作業を想定した汎用教材になる |
| 2. 入力ファイル | 形式・件数・保存場所・命名規則 | 整形済みのExcelがあると仮定される |
| 3. 期待する出力 | 形式と、その後の使い道 | 画面上の文章生成までで完了とみなされる |
| 4. 例外パターン | 最低3つ。頻度も添える | 例外なしの理想ケースだけを演習する |
| 5. データ区分 | 実データ/匿名化/架空のどれか、判断理由も | 架空データが選ばれ、自社適用の壁が残る |
| 6. 禁止操作 | 触ってはいけないフォルダ、送信してはいけない情報 | 禁止事項がない前提で演習環境が組まれる |
| 7. 確認者 | 出力を業務として承認する人の氏名と役職 | 受講者本人が自分の出力を承認する形になる |
| 8. 受入基準 | 何件中何件正しければ合格か、誤りの許容範囲 | 「動いた」ことが合格と扱われる |
| 9. 受講者の職種構成 | 人数と職種の内訳 | 全員同じ演習になり、一部の受講者に無関係な例題が出る |
| 10. 変更範囲と追加費用 | どこまでが受講料に含まれるかを質問形式で書く | 後から別契約として提示される |
10番は必ず質問として書いてください。「実装代行は含まれますか」「本番システムへの接続は含まれますか」「研修後の質問対応は何回までですか」の3つを聞けば、各社の範囲の違いが見えます。当社の標準範囲では、実業務のPoCは検証環境まで、終了後30日間のメール質問は3回まで、実装代行・本番システム接続・継続顧問は別契約としています。支援方式そのものの違いはClaude Code導入支援の比較、会社ごとの選び方はClaude Code研修会社の比較にまとめています。
成果物と受入基準を先に決める
カスタマイズで最も効くのに、最も飛ばされるのが受入基準です。基準がないと、研修の最終回に「よさそうですね」で終わります。
基準の書き方には型があります。Anthropicの公式「Best practices for Claude Code」(2026年8月20日確認)は、合否が返ってくる検査をAIに渡すことを最初の項目として挙げ、「検証できないなら出荷しない」という失敗パターンも明記しています。同ページは、成功したと主張させるのではなく、実行したコマンドとその出力のような証拠を示させることも勧めています。業務でも同じで、次の3点を数字で書けば受入基準になります。
- 件数:直近の実データ何件で試すか(例:先月分120件のうち無作為30件)
- 合格ライン:何件正しければ運用に乗せるか(例:30件中28件以上、かつ金額の誤りは0件)
- 誤りの重さ:許容できる誤りと、1件でも許容できない誤りを分ける(例:命名の揺れは許容、税抜金額の誤りは不可)
この3点が決まっていれば、研修の第4回は「合格したかどうか」を確認する時間になります。決まっていなければ、感想を述べ合う時間になります。研修全体の成果をどう測るかはClaude Code研修の効果測定で、90日単位の見方まで扱っています。
カスタマイズしすぎて失敗するケース
要望を多く出すほど良い研修になる、とは限りません。当社が実際にお断りしたり、範囲を絞り直したりした型を挙げます。
| 起きやすい要望 | 何が起きるか | 代わりの進め方 |
|---|---|---|
| 受講者5名がそれぞれ別の業務を持ち込む | 講師の支援が分散し、全員が中途半端に終わる | 同じ工程を持つ2〜3名で1組にし、組ごとに題材を1つへ絞る |
| 基幹システムへ直接書き込むところまでやりたい | 権限申請と検証で12時間を使い切る。事故時の影響も吸収できない | 取込用ファイルを作るところまでを研修範囲にし、反映は既存手順を残す |
| 研修中に社内向けツールを完成させたい | 受講者が学ぶ時間より、講師が作る時間が長くなる | 研修は手順の習得に充て、作り込みは実装支援として別契約で切り分ける |
| 教材をすべて自社の様式に作り替えたい | 事前設計に社内工数がかかり、着手が2か月遅れる | 様式の差し替えは成果物側だけにし、進め方は標準のまま使う |
| 扱う業務を研修当日に決めたい | 第1回の3時間が業務選びで終わり、実質9時間の研修になる | 45分の無料AI業務診断で候補3つまで絞ってから申し込む |
特に2つ目は、助成金を使う場合に別の論点も生みます。厚生労働省の「事業展開等リスキリング支援コース」パンフレット(令和8年8月3日版)は、自社の業務上の情報を訓練の題材として取り上げること自体は対象外訓練に該当しないとしつつ、業務改善指導や事業活動における成果物の創出につながるものは対象外と整理しています。演習の目的を知識・技能の習得に置き、納品物づくりと切り分けるのが安全です。判定の考え方はAI研修が助成金の対象外になる条件にまとめました。
費用の考え方(前提と式を示します)
カスタマイズの範囲を変えても、当社の契約時の受講料は1名248,000円(税別)、消費税10%時の支払額は272,800円(税込)です。助成金はこの契約金額から差し引かず、対象経費・対象時間・支給可否を労働局が個別審査します。
| 項目 | 金額 | 前提 |
|---|---|---|
| 受講料(1名・税別) | 248,000円 | 12時間・3時間×4回。職種別の演習分岐を含む |
| 消費税(10%) | 24,800円 | 税率10%での契約時計算 |
| 契約時支払額(1名・税込) | 272,800円 | 受講料と消費税の合計。研修費は契約時に全額支払う |
| 助成対象の確認 | 個別審査 | 対象経費・対象時間・支給可否を管轄の労働局が判断 |
金額の詳しい計算方法と、比較時に確認すべき費用項目はClaude Code研修の費用相場と助成条件の確認方法にまとめています。
職種・業種ページから題材を選ぶ
題材が思いつかないときは、他社が何をAIに渡しているかを見るのが早道です。当社は職種別・業種別に、実際に相談の多い工程を整理しています。
- 経理:請求書PDFの命名統一、月次集計、入金明細との突合
- 営業:商談メモからのフォロー文案、顧客リストの表記ゆれ統一
- 人事:求人票・スカウト文面の媒体別展開、応募者情報の整形
- 製造業、建設業:日報・検査記録の整形と集計
ここから1つ選び、前述の入力・判断・出力・例外の4項目を埋めてみてください。4項目が15分で埋まる業務が、研修の題材に向いています。埋まらない業務は、AIに渡す前に手順の文書化が必要です。研修の前に小さく試したい場合の設計はClaude Code研修のPoC設計で扱っています。
なお、Claude Codeはコード以外のフォルダでも同じように使えます。Anthropicの公式「Common workflows」(2026年8月20日確認)にも、ノートや文書のフォルダの中で起動して、検索・編集・整理をコードと同じ手順で行えると記載があります。非エンジニアの業務が題材になるのは、この性質によります。事務・経理での使い方の例は非エンジニアの事務・経理こそClaude Codeをご覧ください。
45分診断で候補3業務を教材化のしやすさで比較する
要件シートを完璧に書いてから相談する必要はありません。当社の45分の無料AI業務診断では、御社の業務からAIに任せられる候補を3つ整理し、それぞれについて入力・判断・出力・例外がどこまで書けるかをその場で確認します。3つ並べると、教材化しやすい順番が見えます。
申込フォームの「いま一番減らしたい業務」欄には、次の4点をお書きください。診断の45分を要件整理に使えます。
- 入力ファイルの形式と、月あたりの件数
- 完成物として何が出てほしいか
- 今の手順で「たまに困る」例外
- その出力を承認できる人の役職
診断の結果、対象業務が本番システムへの反映を前提としていたり、入力が紙しかなかったりする場合は、研修より先に必要な整理をお伝えします。診断だけで終えていただいて構いません。適合すると判断できた場合のみ、対象者・日程・職種別演習の内容を設計してお見積りします。受講者の選び方はClaude Code研修の対象者選定、人数の決め方は少人数のClaude Code研修、社内決裁の書き方はClaude Code研修の稟議書をご覧ください。
よくあるご質問
演習には実データが必須ですか?
必須ではありません。当社は実データ・匿名化データ・架空データの3つを題材の性質ごとに選び分けています。判断基準は「その業務の難所が、データを差し替えても再現するかどうか」です。表記ゆれの名寄せのように、実物の汚れ方そのものが難所である業務は実データが向きます。手順の型を覚えることが目的の業務は、匿名化データでも同じ学習効果が得られます。実データを使う場合は秘密保持契約を結び、原本は複製して読み取り専用で保全し、入力してよい情報の範囲を第1回で文書化してから演習に入ります。
どんな業務でも自動化できますか?
できません。当社の12時間研修で扱えるのは、入力が電子ファイルとして手元にあり、出力の正しさをその場で人が判定でき、検証環境の中で完結する業務です。基幹システムへの本番反映、紙の原本しかない業務、正解が数か月後にしか分からない業務、複数部署の合意形成が必要な業務は、標準範囲では扱いません。実装代行や本番システム接続は研修とは別契約になります。適合しない業務を無理に題材にすると、12時間が仕様調整で終わります。
カスタマイズの範囲によって費用は変わりますか?
当社の受講料は1名248,000円(税別)・12時間で、職種別に演習を分ける範囲であれば受講料は変わりません。追加費用が発生し得るのは、研修の枠外になる作業です。具体的には、実装代行、本番システムへの接続、研修後の継続顧問、対面実施時の京都市外への交通費です。提案を受け取ったら、どこまでが受講料に含まれ、どこからが別契約かを見積書の行単位で確認してください。金額の詳しい計算方法は費用ガイドにまとめています。
研修後に業務のやり方が変わったら、作った手順は使えなくなりますか?
手順書に「なぜそう決めたか」が書かれていれば、変更に追従できます。当社が納品する運用手順書には、対象工程・入力・出力・例外・人が確認する基準を記載します。業務側の様式が変わった場合に直すのは、多くが入力の読み取り部分と例外の扱いです。この2か所がどこに書かれているかを研修中に受講者自身が特定しておけば、社内で修正できます。逆に、指示文だけを渡されて理由が残っていない状態だと、変更のたびに外部へ問い合わせることになります。
確認した一次情報
製品仕様と制度は変更されます。2026年8月20日に次の公式資料を確認しています。
- Anthropic「Best practices for Claude Code」(2026年8月20日確認)/合否が返る検査を先に渡す設計、成功の主張ではなく証拠を示させる考え方、検証できないものは出荷しないという失敗パターン
- Anthropic「Common workflows」(2026年8月20日確認)/ノートや文書フォルダなど非コードのディレクトリでも同じ手順で検索・編集・整理ができること
- Anthropic「Data usage」(2026年8月20日確認)/商用条件下でのモデル学習不使用、標準30日の保持期間、ZDRの提供条件、ローカル履歴の保存場所と既定期間
- Anthropic「Security」(2026年8月20日確認)/作業ディレクトリ境界と、初回のコードベースや新しいMCPサーバーに対する信頼確認
- IPA「テキスト生成AIの導入・運用ガイドライン」(2026年8月20日確認)/組織で生成AIを導入する際の検討事項の整理
- 厚生労働省「令和8年度版 事業展開等リスキリング支援コースのご案内(令和8年8月3日版・PDF)」(2026年8月20日確認)/自社情報を題材にする場合の線引き、成果物の創出につながる訓練の扱い、経費助成率75%と限度額30万円
- 厚生労働省「事業展開等リスキリング支援コース改正:令和8年8月3日からの変更点について(PDF)」(2026年8月20日確認)/対象外となる訓練内容の追加、汎用的なプロンプト研修の対象外例
候補3業務を、教材化のしやすさで比べます
無料AI業務診断(45分・オンライン)では、御社の業務からAIに任せられる候補を3つ整理し、それぞれの入力・判断・出力・例外がどこまで書けるかをその場で確認します。フォームには、入力ファイルの形式と件数、完成物、たまに困る例外、承認できる人の役職をお書きください。研修に適さない業務だと判断した場合は、その旨を率直にお伝えします。診断だけで終えていただいて構いません。
無料AI業務診断を予約する(45分)